魔女の塔から西へ進んでいくと、広大な森林地帯が広がっていた。
ここではゾンビやスケルトンが襲ってくる
道なりに進んでいくと次の町が見えてきた
戦いつつ町を見て回るのだが、住人は誰もいないようだ。町の広場にある墓標を調べてみると
ここのボスは棺の中にいるのか。
棺で眠っている魔物といえば・・・相手は吸血鬼のようだな
墓標はそれぞれ違うメッセージが書かれている。どうやらこれはヒントのようだが
広場には日時計が3つ置かれている。ここの針を特定の位置にセットすればいいらしい。
うーん何時にセットすればいいんだろうか
そのヒントはおそらくこれなんだろうけども、猫の命と時刻がどう関係するのかさっぱりわからん。
ネットで調べてみたら世界のことわざには「猫に九生あり」というものがあるらしい。猫には九つの命があるというのが昔は信じられていたんでしょうな。
という事は日時計を9時にセットすればいいはずだ。
そして吸血鬼が活動するのは夜である。空が暗くなるまで待って町はずれに置かれていた棺を開けてみると
攻撃がなかなか当たらなくて魔法を駆使しないと倒すのは難しいと思う。
ナイトシャドウの町を開放すると井戸の機能が回復する。ここの効果は
ナイトシャドウの町から北に行くと、小さな小屋を見つけた
無事デレクの元へと帰っていたシーリアであった。
このナイトシャドウの町周辺は川で遮られている。今の時点では水辺を渡る術がないので今度はヴァーティゴから西へと向かってみることにしよう。
フィールドにいる魔物たちはこのように必ず拠点があるのだ。ここを破壊すると経験値がもらえて出現しなくなる。つまり敵は有限になるのだが見つけ次第壊しちゃっても問題ないと思う
XEENの中央部にある大きな湖までたどり着くと、向こう岸への渡し守がいた
しかし現在は魔女たちが侵入しており、魔法使いバロクのペンダントが奪われてしまったようだ。まずはこれを取り戻すのが先決になる。
酒場で情報を集めているとこんなことが聞けた。
おいおいそんな邪魔者扱いするなって。この町の井戸を直せるのはあの人しかいないんだから
町の奥へと進んでいくと、魔女たちとの戦闘になる。こっちはナイトシャドウの井戸で強化してるのでサクサク撃破していく
最奥には奪われた魔法のペンダントがあった。
これを返してやれば町の井戸は機能を回復するだろう
経験値と井戸の機能回復、さらに効力拡大の魔法まで手に入った。
人助けをするといい事だらけですなぁ
リヴァーシティの井戸の効果は、MP+100であった。これは上限を超えるまで飲むことが出来る。このように町の井戸をうまく使うと簡単に強くなることができるのだ
他にもこの町では様々な技能や魔法が揃う。資金はこれまでにかなり貯まっているはずである。
「泳ぎ手」の技能を習得すると、水辺のマスに侵入が可能になる
右上のマップを見てもらいたいのだが、水のマスが濃いのと薄いのが2種類ある。「泳ぎ手」の技能で歩けるのは浅瀬の薄いマスで、濃いマスは水上歩行の魔法が無いと歩けないので注意しよう。
フィールドの端はいきなり宇宙空間が広がっているので注意しよう。間違って進んでしまうと即全滅である。雑すぎんだろ