The Bard's Tale II : The Destiny Knight その7

2023/08/19

Bard's Tale Trilogy/The Destiny Knight

t f B! P L
 
フィリッピの町南部にある 塔)へと向かう


このダーゴスの塔は5階層もある。長丁場になるので捜索し終わる頃には結構なレベルになっているだろう


・Dargoth's Tower 1F


ア)出入り口

イ)ここの壁には「ゼン・マスターを探せ」と書いてある。一体誰の事だろう?

ウ)魔法の口は語りかける「重要な事は殆ど語られない。賢き者に MAZE OF DREAD と尋ねよ」

エ)壁にはこうあった「回数こそ究極の鍵」

オ)この部屋に入る前にメッセージがあった。韻を踏んだ文章なのだがイマイチ意味が分からないな。

カ)ここでは魔法の口が「燃え尽きる」か「消え去る」か選べと問いかけてくる。B) urn out を選ぶとフレイムマスターと戦闘になる。これをこなすとEのテレポートが有効になる


・Dargoth's Tower 2F


キ)ダークゾーンを進んでいくと、「信念を貫け」と書いた部屋があった

ク)壁には詩が書いてある

In darkest calm he stalks the men,
(暗い静寂の中、彼は男を追いかける)
who seek the wand and read the ten,
(ワンドを探して十を読む者)
his cry is called but none knows when.
(彼の叫びで呼ばれるが、その時を知らない)

これは韻を踏んだ文章でありつつもしっかりとヒントになっているというかなり高度な事をやってのけている。十を読む者ということは必要なキーワードが十個もあるという事なんだろうな。バーズテイルをやっていればこのぐらいはピンと来る

ケ)壁にメッセージ「Sword of Zar はバトルテストを乗り越えた者が引き抜ける」と書いてある。
これはもしかして強力な武器ではないだろうか?

コ)小部屋が連なる部屋にはこうあった「死のスネアは最初から3つのレベルにはない」
要するに3Fまではすっ飛ばす事が可能という事だ。ここは長いからなぁ

サ)広い部屋に出た


ここには7体の石像が並んでいる。なんかふざけた名前ばっかりだな
この石像を調べると戦闘になる。ここは ケ)にあったバトルテストなんだろう。7体の石像を倒せばテストに合格した事になる


・Dargoth's Tower 3F


シ)壁にはメッセージがあったのだが


ファーストがラストでフィフスがセカンドで???
こんがらがってきた。ここを翻訳すると
「最初から最後、二番目から5番目、三番目から8番目を取る
となる。日本語ってのは漢字が使えるので分かりやすくなりますな。

ス)ここには意味深な文章があった


「地獄の悲しみが私を取り囲んだ、死の罠が私を妨げた」
とある

セ)テレポートを繰り返して次のメッセージを見つけた


「賢さの法則は命の泉、死の罠から逃れるため」
隣の部屋には 夢)のメッセージもあった


「幻影は狡猾で邪悪だ。夢は砕け散る可能性がある」
塔で見つけた夢の言葉は「DISRUPT」であった

ソ)メッセージを読む


「最初のものは住まいを、二番目は地獄、三番目は知恵について語る
分かってきたぞ。フロアにあるメッセージを特定の順番で並べて単語を拾うんだな

タ)魔法の口が待っていた「内なる大地と狭間の罠に隠されていたものが、今は見ることができない」

チ)ここの壁に書いてあるメッセージが最後だろう


「それは罠のように全地の面すべてに宿る」
場所の事を言っているのでこれが最初の文になるんだろう。二番目は ”地獄” なので ス)、三番目は ”知恵” なので セ)という事になる

ツ)魔法の口が問いかける。「3つを順番に話せ」

答えはこのフロアで見つけたメッセージから単語を拾って話せばいい。
順番はもう判明している。最初からは最後を取れという事なので最後の単語「earth」、二番目からは5つ目「compassed」を取り三番目は8つ目の「fountain」を取ればいいのだ

テ)無事答えられるとここの天井に上階への穴が開く


・Dargoth's Tower 4F


ト)「And this, the first, it quencheth thirst.(第一に喉の渇きをいやす)」と書いてある。また順番を表す単語が出てきたぞ

ナ)ここの水色で書いてあるのは通過すると壁ができる場所である。閉じ込められてしまった場合は壁に向かって何回か突っ込んでいくと、南にある部屋のどこかへとテレポートされるのだ。つまり南側は捜索する必要は無い


そしてここの壁には「And number two is never true.(そして二番目は真実ではない)」と書いてあった

ニ)「To him give four… he'll not be poor!(彼に四つ与えよ、もう貧しくない)」と書いてある

ヌ)「For three, you see, cannot be free.(見ろ、三人は自由にはなれない)」と書いてあった

ネ)「First five here, next five above. The fifth, of course, cannot be love.(最初の5つはここに、次の5つは上に。五番目はもちろん愛ではありえない)」とある。前に見た十を話せというのはこのメッセージなんだろうな。


・Dargoth's Tower 5F


ダーゴスの塔の最上階までやってきた。フロアの約半分がアンチマジックゾーンというなんとも術師泣かせな構造となっている

ノ)「Number 9 likes his favorite wine.(九番目はワインを好む)」と書いてある

ハ)「Six we know will try to crow.(私たちが知っている六匹は鳴こうとしている)」とあった

ヒ)この部屋にはいると、うわ


見ないようにしていたが、ダーゴスと親しい友人が近づいてきた。
ダーゴスは人間に対して怒りもあらわにして襲い掛かってきた


お供についているグレーターデーモンは次々と仲間を召喚してくるので最初に仕留めておかないとなかなか戦闘が終わらないだろう。バーズテイルではデーモンという敵は一番厄介である

フ)「For seven and eight reverse tiny and late.(七と八番目は、小さくて遅いのが逆転する)」と書いてある。一気に2つ判明してしまった

ヘ)ここの机の上にはラゴス・ザンタからの手紙が置いてあった


「我々の目標は一致している。この同盟は双方にとって有利になるだろう。そちらの決断を待つ間、私は南部に留まることにする
ラゴス・ザンタ」

ラゴス・ザンタはダーゴスと手を組もうとしていたんだな。反乱分子ばっかりで国王ってのも大変なんですなぁ

ホ)アンチマジック地帯の真ん中に最後のメッセージを見つけた「The last, you see, is number ten; they cannot be called manly men.(最後は十番、彼らは男らしい男とは言えない)」とあった。これで一から十まで全て見つけたな

マ)魔法の口が問いかける


「見つけた十個を順番に話して死のスネアを見つけろ」

ん?そういえばメッセージの順番は判明したが、拾う単語なんて何もヒントが無かったな。
うーん参ったな。これはカンを働かせろという事か?

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