The Bard's Tale II : The Destiny Knight その11

2023/09/16

Bard's Tale Trilogy/The Destiny Knight

t f B! P L

これまで見てきた意味不明のアルファベット、これをヒント通りに読んでいく
北から南へ、西の次は東である


タ)→ シ)→ ス)→ ソ)→ チ)→ セ)の順である
DERVAK」と読めるな。これが答えなんだろう


これをテ)の老人に伝えるとラストデストロイヤーが召喚されるのだ


コイツを倒す事によって上階への階段が出現する。再訪時には必ずこなさないといけないのが少々面倒くさい

・Oscon's Fortress 3F


ナ)3階に来て早々にトリップワイヤーがある。冷静に考えると全滅の罠があるってすごいゲームだな

ニ)「オスコンのファンハウス」という看板がある。ファンハウスというのは遊園地などにあるびっくりハウスの事を指す。一面回転床だらけの場所だ

ヌ)壁にあったメッセージを読んでみると


「スカラ・ブレイにはかつてマンガーがいた。彼の兄弟はさらに遠くへ旅をし、今ではあなたの宿敵だ・・・」

これはオスコンの事を言っているのだろう。決戦の時は近そうだ

ネ)ここには「上へ進むための言葉を言え」と書いてあった。

ノ)ダークゾーンの中で「ゼン・マスターについて説明の必要は無い」と聞こえた

ハ)ここのメッセージは何だろう?


「ベズワークがやって来た、斧使いは倒れた
井戸の中に鍵が落ちた」

なんとも意味がありそうでなさそうな

ヒ)ここに来ると「未知への一歩」という看板がある。この先へ進もうとすると


上下階への穴が見えるのだが、広場の手前にはテレポートが仕掛けてあるのでどうやってもここへは入れない。見るだけで終わりである

フ)魔法の口が待っている


「上昇する言葉を言え」
おそらくこれに答えないと階段が出現しないんだろう。しかしそれらしきキーワードなんてあったかな?うーむ

あ、そういえば


1階の魔法の口がそれらしき事を言っていたな。
「Word is still
上へ登るための言葉というのはこれだろう。一つの謎を解いたら次の謎への答えを置いておくというのはなかなか斬新な仕掛けである。これに答えると階段が出現する

・Oscon's Fortress 4F


ヘ)壁には次のキーワードが書いてあった


「賢き者に GREY CRYPT と尋ねよ」

ホ)ここの壁にはこんなメッセージが書かれている
「魔術師は用心せよ。オスコンは誰の栄光も許さない」
この先にオスコンが待っているんだな。なんとも自身に満ち溢れてますな
先へ進もうとすると・・・


先にある小部屋まで魔力を吸い取る魔法陣がギッチリ敷き詰められている。素早く通り抜けようとしても600ほどあった魔力は尽きてしまった

マ)ここがオスコンが待っている部屋である


「マンガーは私の兄弟だった。貴様らに計画を台無しにされ、仇を討つこの時を待っていたぞ」

「今こそ墓場に後を追わせてやろう。覚悟しろ!」
彼は叫ぶ 

相手はオスコン単体なのだが、彼はアークメイジ高位の召喚魔法であるクリングルブラザーを使ってくる。これが厄介で一度召喚すると最大グループ数まで埋めるように出てくるのだ。


つまり召喚が成功するとオスコン+クリングルブラザー3体という構成になる。
このクリングルブラザーが恐ろしく強い。データを確認すると最大HPは1300、打撃を無効化できるACは-41となっている。まともに食らうと一撃で死人が出るし、こちらの攻撃もなかなか当たらないときている。この強さ少林寺で修行でもしたのだろうか?

ミ)大苦戦の末オスコンを倒した後には、スネアのヒントらしきメッセージが見つかった


壁には「包む、切る、さらには砕く」というメモが刻まれている。 このスネアはぶつかり合いという事が分かると思う
うーん何のことを言っているのか分らんな。一度帰還して人数を調整してこよう
ここのスネアは4人で挑めというヒントを覚えていたのだ


ショートカットには<APAR>や<PHDO>といった魔法が使えれば楽になるのでアークメイジは外せないだろう。バードの歌も必要なので連れていくことにする。
しかしこの状態だと敵から逃げ損ねた場合には全員が攻撃を食らう事になってしまうのだ。
蘇生が出来るアークメイジが倒れたら即座に帰還する羽目になる


どうしたものか考えた末、人形を使ってメンバーの先頭に立たせるという事を思いついた。
アークメイジが5人目に来るようにすれば敵からの攻撃は受けないのだ


このバンクイッシャーなんか石化の能力を持っているのでいいんじゃないだろうか。
と思ったのだが、コイツはACが高すぎて意外と打たれ弱いのであった。

うーん参ったな。これはどうしたものか

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